南相馬市議会 2013-12-09 12月09日-02号
あるいはこの前の右田で行った植樹祭のような状況をつくって、河川の堤防とか、道路防護さくとか、そういうものに考えられないものか、このことについて再質問したいと思います。 ○議長(平田武君) 市民生活部長。
あるいはこの前の右田で行った植樹祭のような状況をつくって、河川の堤防とか、道路防護さくとか、そういうものに考えられないものか、このことについて再質問したいと思います。 ○議長(平田武君) 市民生活部長。
幸いにも人的被害や建物被害はありませんでしたが、これに伴い、落石防護さくが損壊し、県道が2週間にわたり全面通行どめとなったところであります。 次に、市民の安全確保についての認識であります。災害発生直後から、市は消防署、警察署、消防団と協力し、住民の安全確保を最優先に取り組みを進めたところであります。
35条につきましては防護施設ということで、落石、崩落等により交通に支障や道路構造に損傷を与えるような場合は防護さくを設けることを定めております。 次に、41ページになりますが、37条、橋、高架の道路ということで、橋、高架の道路における構造について定めるものであります。 以上、議案集の42ページ、43ページになりますが、附則、この条例は、25年4月1日から施行する。
そういう中で、捕獲隊員による駆除以外にも防護さくとか防鳥網による予防とか、あるいは生ごみ、未収穫作物の適正な管理、あるいは耕作放棄地の防止等による鳥獣の生息拡大の防止など、全体として総合的に対策を講じていく必要があるとは思っております。 現段階ではやはり、捕獲隊にその被害防止の中心的役割を負ってもらうしかないんだろうと、そういうふうに思っております。
また、対策としては、防護さく設置事業が2件、狩猟免許取得支援事業が6件、地域活動支援事業がゼロとなっております。また、各集落からの情報では、イノシシも10頭を超える群れがそこかしこで出没しております。また、県内ではイノシシにかまれる人身事故も発生しており、原町区でも、被害は出ておりませんが、イノシシによる車両事故が発生しております。
今言ったように、楢葉町が警戒区域を解除した中で、片方はバリケード、片方は土砂崩れの通行どめでありますが、なぜあれを完全な防護さくをしないのか、その災害も軽微な災害であります。
〔浜津和子市民部長 登壇〕 ◎浜津和子市民部長 第9次郡山市交通安全計画での通学路の安全対策についてでありますが、交通安全対策の総合的な指針である本計画においては、通学路における歩行者の安全確保のため、歩道の整備や信号機、防護さくの設置等を進めるとともに、交通安全意識の向上を図る教育や啓発活動等により、交通安全対策を講じているところであります。
7つ目に、阿武隈川左岸築堤事業に関連しまして、太郎丸地内の雨水枝線整備を進めるとともに、既存の雨水路の安全を確保するため、計画的に防護さくを設置してまいります。 最後に、計画の前提としまして、白沢総合支所周辺の施設及び環境整備のための調査を実施してまいります。
また、防護さく等の安全策、不備があった場合の事故、こういうときの責任はだれが負うんだと、こういう点を質問したいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(佐藤忠政) 町長。 〔町長 藤田幸治 登壇〕 ◎町長(藤田幸治) 順位2番、14番、松本英一議員の一般質問にお答えをいたします。
これまで本市では、道路パトロールによる発見や町内会からの情報提供、さらには各学校で作成し、毎年確認し、検証される学区内危険箇所マップの結果等により、通学路における危険箇所を早期に把握し、転落のおそれがある側溝、または水路へのふたがけや防護さくの設置、また破損した道路施設の補修を実施しております。
今後、近いうちにですが、もう間もなく入札になるかと思うんですが、もっと南側にあります防護さくがあるんですが、鉄骨の。あれと同じようなものを22メートル、防護さくそのものは21メートルですが、工事延長としては22メートルになるんですが、22メートルの延長で高さ3メーター50の防護さくを設置するということで計画をしております。 ○議長(佐藤忠政) 佐川裕一議員。
それから、中学校の落石防止、防護さくの設置工事370万円ほど。それから、旧年度で更正減しました棚倉中学校屋内運動場の床の変形改修工事、これらが3,000万円ほど見込んでございます。これらに充当する起債ということで、充当率100%を予定しております。
◎都市建設部長(田久三起夫君) 北口交通広場整備工事上部工の工期延長等の主な理由といたしましては、下部工工事の影響を受けたことや、駅北口を利用する歩行者の安全確保を図るため、狭隘で老朽化した旧平安橋や既存仮設通路の撤去に向けた新たな通路の設置、防護さく等の安全施設の追加工事を行うこととしたことなどによるものであります。
次に、防止対策にどのように取り組むかとのお質しでありますが、県が新年度実施をします地図情報システム(GIS)の有害鳥獣の出没情報を活用して、鳥獣の移動、鳥獣の追い払い、防護さく設置場所の検討などの情報を住民、捕獲隊へ提供し、防止対策に役立つように積極的に情報交換を行ってまいります。
田畑の農作物を食い荒らす被害と、そこを踏み荒らすことによる被害、そして防護さくやネット等も壊されるなど、その状況は想像を超えるものがあります。実際、被害に遭った農家の人の話によれば、丹精込めて手入れをし、収穫を楽しみにしているものが、一晩でだめにされる、踏み荒らされる。とても収穫を見込める状況になく、怒りが込み上げてくるとのことでありました。
また、これらソフト面の取り組みとあわせて、23年度は山本キャンプ場内の橋、側溝及び防護さくの整備を計画しており、観光客の受け入れ態勢の整備も進めてまいります。 次に、ルネサンス棚倉につきましては、依然厳しい経営環境下にありますが、一昨年に実施した経営診断に基づき、経営改善を進めているところであり、一日も早い業績の回復が待たれるところであります。
万円、市民温泉ボイラー設備、空調設備等及びデイサービスセンターのトイレ改修工事等に2,670万円、いわせ老人福祉センターの冷暖房機修繕工事等に450万円、農道5路線の舗装工事に2,500万円、林道屏風岩線の舗装工事に500万円、市内3カ所に観光案内板を設置するための経費600万円、市道6路線の道路修繕工事に4,430万円、簡易舗装工事1路線及び側溝整備工事3路線の道路整備事業2,270万円、市道の防護さく
次に、交通安全施設整備事業費300万円ですが、こちらは市道8741号線、長沼地内でございますが、こちらの防護さくの設置に要する経費でございます。 次に、小学校施設維持修繕事業費781万円、こちらは柏城小学校の中にあります荷物の専用昇降機の改修工事等でございます。さらに、その下に財務会計のLAN工事等も入れてございます。
直接的な経費とそれから間接的な、例えば防護さくとかそういうものまでも含めて対象になるわけですけれども、補助率については発見された場合についてはかかった部分の2分の1。万が一発見されなかったということであればその半分という助成制度があります。 ○議長(小林チイさん) 6番、今村裕君。
◆17番(土田美恵子さん) 先日、鹿島区の方にお伺いしましたときに、上栃窪の地域だったんですが、山際に電気さくというのですか、防護さくといいますか、そういうものを山際にやっているというお話を聞かせていただきました。私の地域でも、本当に今田んぼとか野菜づくりといいますのは、ご高齢の方が多いと思っております。